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  <title>蘭亭白木蓮</title>
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  <description>ブログをはじめました。　周りの心配をよそに衝動的に船出してしまいました。 定年退職しましたが元気に仕事を続けています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はるか昔、小学校理科の時間、ヘチマの種まきに胸をワクワクさせ、中高生の頃は家のベランダで大輪朝顔やぶどう、熱帯果樹の鉢栽培にチャレンジ、さらに学生時代には農学部で花卉園芸をかじり、就職、結婚して仕事に励みながらエビネなどの蘭を心のオアシスとして40年以上育ててきました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これまで歩んできた道筋を今一度たどりなおして、心新たに楽しみを深めていきたいと思っています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
庭の片隅に白木蓮の木があります。その傍らに自作の小蘭亭があり、蘭たちからの叱咤激励の声を聞きながら、これからも日々歩みを進めていきます。　　　　　　　　　          コメントは大歓迎ですが、生来の筆不精、頂戴したらその返信を書くのに考え込んでしまう不器用、時代おくれのオッサンです。多分、返信はようせんと思います。　　　ブログ本文の中でお答えできたらと思っています。　失礼の段、くれぐれお許し願います。（画像、文の転載はご遠慮願います。2017.7.23）                                                     </description>
  <lastBuildDate>Mon, 18 May 2026 01:36:32 GMT</lastBuildDate>
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    <title>雷雨、降雹</title>
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    <![CDATA[今日は暑い一日、29℃近くになった。天気予報で大気の状態が不安定と言っていたが・・・<br />
夕方、黒い雲がみるみる空を覆って、雹（ひょう）交じりの激しい雷雨になった。<br />
倉庫の屋根の上を氷の粒がはねていた。この時期は雹が降りやすいが、この辺りでは大変珍しい。<br />
短時間だったが強い雨で雨どいから雨があふれていた。<br />
<br />
菜園の野菜苗に被害がないか見て回ったが、幸いにも大丈夫そうで一安心。蘭も大丈夫。<br />
<br />
ブログは諸事情でしばらく（2週間くらいかな）お休みします。　あしからず・・・]]>
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    <category>井蛙独白</category>
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    <pubDate>Thu, 14 May 2026 11:34:23 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>エビネ　サルメンエビネの育種効果</title>
    <description>
    <![CDATA[ニオイエビネの新葉が日に日に伸びている。うれしいね！　今年は特にきれいに見えるなあ～<br />
<br />
これからしばらくは大事な時期。注意深く観察しながら葉をしっかり伸ばしたい。肥料は展葉終了のころ（5月下旬）までやらない。薬剤散布も基本的にはしない。<br />
いらん世話をしないでのびのび育てる。<br />
<br />
この時期は、風が強く吹いたり湿度が低かったりで案外乾きやすく、潅水はやや甘目にしている。<br />
品種によって照度の要求が違うので、適当な場所に配置してあまり動かさないように管理する。<br />
照度も時々測ってみるが、青天下で11万ルクス、小屋中は5000~10000ルクスくらい。<br />
<br />
今日はニオイエビネの育種から少し離れて、サルメンエビネ（以下サルメン）が関係する育種について・・（メモ）<br />
とは言いながら、サルメンについては自生地を見たこともなく詳しくもないので、あれこれ書く資格はありませんが、ふと思いついたのでメモ代わりに書いてみます。<br />
記憶違いやまちがいもありましょうが、コメントでご指摘いただければありがたいです。<br />
<br />
サルメンはやや冷涼な気候を好むので、東北地方や西日本でもやや標高の高いところに自生している。<br />
野性味のある蘭で、昔のエビネ展でも時々即売では見たが、あまり注目されなかったと思う。<br />
私自身は特異な花が気になって、一度入手して作ったことがあり花は咲いていたが、その後どうしたかは記録にも残っていない。画像や交配をした記録もなく、多分2～3年で枯らしてしまったのだろう。<br />
<br />
サルメンはやや大きめの緑弁に赤紫茶の大舌で、個体変異は少なく命名された原種サルメンエビネは知らない。並品でも舌の色、形が特殊で迫力がある。香りはなかったと思う。<br />
素心といわれる舌の赤みがないもの（素心？、黄サル？）はあったよう。<br />
人気があったのはイシヅチと呼ばれるサルメンとジエビネの自然交雑種で、これには「天朝」など、特徴ある品種があって相当高価だった。今でもたまに見かける。<br />
また、キリシマエビネとの交雑種？といわれた品種も記憶にある（「白鳥」とかいったかな）。<br />
<br />
人工交配の普及とともに、このサルメンエビネの可能性が急速に大きく広がった（1990年頃～？）。<br />
サツマやタカネ、ヒゼンなどとの交雑が盛んになり、それまで見たこともないようなバラエティあふれる品種群が生まれていった（個人的にはあまり興味を持たなかったけど）。<br />
<br />
記憶に強く残っているのは日本えびね園さん作出の「武蔵（天朝&times;紅無双）」で、サルメンの血を引く交配種であるが、遺伝性が優れ、ここらあたりから多くの品種が生まれていったように思う。<br />
現在ではサルメンの遺伝形質は育種素材としてなくてはならない存在となり、倍数体も加わって一層バラエティが拡がって大きなジャンルを形成している。今後のエビネ育種の可能性を見る思いがする。<br />
<br />
サルメンはもともと舌が大きく濃色なので、サツマなどの改良、丹頂系の育種に貢献したようだが、原種サルメンとの交配よりはその血を持つ品種どうしの交配によって次々と優品が作出された。<br />
色彩はいろいろに変化し、一見サルメンの血が見えないような品種もあるが、舌型をよく見るとその片鱗を感じさせるものも多い。<br />
かつてはサルメンを異質なエビネと感じる向きも多かったが、昨今の人気品種はサルメンの血をひくものが大変多い印象がある。私自身はこのジャンルに近づくことは多分ないと思うが、これから先、エビネの育種はどうなっていくのでしょうかね？&nbsp;<br />
　<br />
ニオイ、コオズ系とサルメン系との交配はいくらかされているが、イマイチ元気が出ない領域？<br />
ニオイ系の新しい領域の開拓よりは、エビネに何を求めたいのかの嗜好（志向？）の違いかな。<br />
珍しいだけ、姿、形だけでは続かない？　園芸品種化が進んで袋小路に入らないように・・・<br />
交雑すると原種の世界には戻れない。願わくば野性味を失わずにいてほしいな。<br />
私自身は長年やってきたこれまでのスタイルを今更変えることなく、やっていくつもりでいます。<br />
<br />
夏に近づいていく中、皆さんのところのエビネたちが順調に育ちますように願っております。]]>
    </description>
    <category>エビネ小屋</category>
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    <pubDate>Sun, 10 May 2026 10:37:33 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>エビネ　葉の傷害</title>
    <description>
    <![CDATA[今年の新芽はほぼ順調に展開しているが、いくらか不調を感じさせる株もある。<br />
特に、去年、今年と新葉の奇形が多いよう。新芽が出てからの傷害ではなく、前年猛暑の影響かな？<br />
品種によって出やすいものがある感じもする。耐暑性の差かも？<br />
<br />
自然種ニオイ　葉の先が縮んでしまっている。葉は伸びてきている。<br />
<a target="_blank" href="//seia.ky-3.net/File/17854ace.jpeg" title=""><img src="//seia.ky-3.net/Img/1778114784/" alt="" /></a> <br />
<br />
ニオイ系交配種　葉が横に切れたようになっている.。向こう側の葉は縦に割れている。品種特性もあるかも。新葉は伸びてきているが、何となくイマイチ感やな。<br />
<a target="_blank" href="//seia.ky-3.net/File/8cb345ae.jpeg" title=""><img src="//seia.ky-3.net/Img/1778114835/" alt="" /></a> <br />
<br />
新芽の伸びが悪い株もある。猛暑による根の活力低下で昨年の新根が傷んでいるかもしれん。<br />
今年の根が伸びだして回復することもあるが、ハカマの黄化が早く、伸びが止まってしまうこともある。伸びが悪いのは何か問題があると思うな。そんな株はスッポヌケにも注意。<br />
<br />
ニオイの小苗で時々あるのが葉に小さな黒班が出て葉が徒長気味に伸びてしまったり、小芽が多数出たりする症状で、薬剤散布などではなかなか治らない。翌年、正常苗に戻ることもあるが手間がかかるので廃棄することが多い。昨年はいくらかあったので廃棄したが、今年は見当たらないな。<br />
<br />
このあと葉に黒斑が出て水浸状に広がりを見せるような症状が出たら、これは早い対処が必要だ。<br />
患部を大きい目に切り取ったりする。下手に様子見をすると手遅れになる。<br />
<br />
当方の小屋は防虫網で覆ってあるので虫害（アブラムシなど）はほとんどないが油断はできない。<br />
ナメクジなどはどこからともなく入り込んでくるので、誘殺剤を使ったりすることもある。<br />
ダニを完全に防ぐのは困難だ。ダニ繁殖の条件が整ったら急に増殖する。観察して初期に叩く。<br />
<br />
何もなければ、病害虫防除は特に何もしない。何もしないのも案外忍耐がいるもんだ。]]>
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    <category>エビネ小屋</category>
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    <pubDate>Sat, 09 May 2026 11:23:07 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>クラッシック　コンサート</title>
    <description>
    <![CDATA[今日、予定していた寒蘭の植え替えは他用ができてヤメ。明日にする・・・<br />
<br />
今日はこれから久々にコンサートに行きます。<br />
岡山フィル、尾高忠明指揮、中桐　望ピアノで、ラフマニノフ　ピアノ協奏曲2番とシンフォニー２番<br />
岡山フィルは地元のオーケストラで、かつて友人が所属していたという縁もある。<br />
地方のオーケストラはどこも経営が厳しいようですが、聞きに行くことが応援になると思っている。<br />
前回行ったのは2023年、名指揮者の秋山和慶指揮（2024年逝去）でブラームスのVn協奏曲、シンフォニー4番。これはとても良い演奏だった。<br />
<br />
クラッシック音楽との出会いは、父母ともにが音楽好き（ジャンルは異なっていたけど）で幼いころからいろんな音楽を耳にしていたので、物心ついた時からクラッシクも抵抗なくよく聞いていた。<br />
家にはたくさんのSPレコードがあった。浪花節的なおっちゃんの歌？も多くあったなあ。<br />
今でもいろいろな音楽を聴いていますね。<br />
音楽は私にとって生活に潤いと元気を与え続けてくれた大きな力だと思っています。]]>
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    <category>井蛙独白</category>
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    <pubDate>Thu, 07 May 2026 06:23:28 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>シラン、セッコク</title>
    <description>
    <![CDATA[我が家には数種類のシランがあって満開中。大鉢植えもあるがほとんど地植え、放任栽培。<br />
普通の紫紅花。覆輪葉のもの、通称ブルーシランといわれるもの、青軸白花、口紅タイプなど。<br />
すべていただき物。暑さをものともせず咲き誇っているが、ちょっと丈夫すぎる。<br />
<a target="_blank" href="//seia.ky-3.net/File/64a3fb75.jpeg" title=""><img src="//seia.ky-3.net/Img/1778046632/" alt="" /></a> <br />
カミさんの花壇の横に植えておいたら、どんどん拡がって整理（始末）を求められている。<br />
バルブが大きく掘り返すのも難儀だ。<br />
ほしいという人もあまりいないが、ブルーシランは珍しいと言ってもらってくれる人がいる。<br />
ブルーシラン　大分県産とのこと。青軸白花も写っている。普通種ほどではないがこれも丈夫だ。<br />
<a target="_blank" href="//seia.ky-3.net/File/0f5ed8d6.jpeg" title=""><img src="//seia.ky-3.net/Img/1778046811/" alt="" /></a> <br />
<br />
セッコク　キンモクセイに着けてある「銀雪」の花が咲き出した。蕾が鈴なりに着いている。「銀雪」は「銀龍」の芽替わりと聞いたがよくわからない。葉の覆輪が深くきれいで丈夫。<br />
<a target="_blank" href="//seia.ky-3.net/File/2aa601ba.jpeg" title=""><img src="//seia.ky-3.net/Img/1778047091/" alt="" /></a> <br />
左方に写っている叢生している矢は先日アップした「雷山」。これもすこぶる丈夫。<br />
セッコクは丈夫なので気楽に楽しんでいる。夏は幾分葉陰になるが、年中放任栽培。<br />
エビネに水をやるとき、ついでにぶっかけることはあるけどな。<br />
<br />
春蘭、寒蘭の植え替え作業中。今日は天気が良く穏やかだったのでだいぶはかどった。<br />
強風の日は植え替え作業には向かないし、疲れる。無理はしない。焦りは何ももたらさない。<br />
中粒の砂が残り少なく、明日くらいで終了にするかな。気持ちはもう秋に先送り・・・]]>
    </description>
    <category>蘭香四時</category>
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    <pubDate>Wed, 06 May 2026 07:17:13 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>ヤマボウシ</title>
    <description>
    <![CDATA[山に行けば見かけることがあるヤマボウシ。好きな木なので玄関の傍に植えてある。<br />
ハナミズキと似ているが、こちらの方が野性味があって好きだ。花より先に葉が開いてくる。<br />
<a target="_blank" href="//seia.ky-3.net/File/bf93a5c7.jpeg" title=""><img src="//seia.ky-3.net/Img/1778045726/" alt="" /></a> <br />
今年は花がたくさんついている。３年続きの暑さで弱ってきているのかもしれないなあ。<br />
<br />
昨日、鉢植えで作っているツバキを剪定しようとしたが、これまでにないほどのひどい作落ち。<br />
葉がふるって新芽が弱々しい木もある。これもきっと高温の影響だろう。]]>
    </description>
    <category>井蛙独白</category>
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    <pubDate>Wed, 06 May 2026 07:03:38 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>エビネ　多年草の命運</title>
    <description>
    <![CDATA[今日は子供の日、穏やかな快晴。子供たちの健やかな成長を願う。<br />
昨日はまた大風が吹いて（最大瞬間風速17m５月歴代４位の強風）、木々の新芽が吹き飛ばされ、小屋の上のクールホワイトのロープがずれ落ちてしまった。面倒だが要修理だな。<br />
<br />
今日はあまり役に立たないタワゴトです。お忙しければパスしてください。<br />
<br />
エビネは多年草だが、環境さえよければ毎年新芽を出してずっと生き続けるものなんだろうか？<br />
ニオイエビネのような狭い島の中で特殊な進化？をしてきた種は環境変化に弱い上に、近親的交雑が繰り返され、もう種としての生命継続の限界に近づいているという終末論もあったように思う。<br />
昔？どこかでエビネの株自体の寿命は数十年程度ではないか、ということを聞いたことがあるが、根拠のない話だろうけど、株としての生存限界（寿命）はあるのだろうと思っている。<br />
<br />
その生命、寿命の更新は種子繁殖によってなされることが多い？が、やがて種子繁殖によっても遺伝子持続の限界が生じてくる？&rarr;種の絶滅につながる？<br />
ips細胞やクローン細胞は更新し続けられるのか？継代培養を続けるとどこかで限界が来るらしい？<br />
種の存続は遺伝子の伝承だけでなく、細胞内外のいろんなものが影響する？<br />
わからぬことばかりで？マークだらけ・・・エビネを通じて生命科学、環境劣化のお勉強です！<br />
<br />
我が家にある古いニオイエビネは40数年栽培しているが、自然下で発芽してからどれくらい経過しているのかはわからない。根拠はないが環境さえよければまだ生き続けられると感じていて、株としての寿命は100年やそこらくらいは十分にありそうに思っている。<br />
しかしここ3年のような大きな環境変化の中では遺伝子劣化も含めて急速に寿命を減らしているかもしれないと心配している。古い株は何となく勢いが鈍くなってきたかな？？？<br />
<br />
専門的知識が必要な話（専門家でもわからない？）で素人にはわかるすべもないが、目先の出来不出来のことはともかく、遠い未来への時間軸上で起きてくること、そんなことに関心を持ってニオイエビネを見ている。<br />
<br />
46年目のニオイエビネ　何とか今年も咲いた。なかなか増殖しないがしぶとく生き残っている。<br />
凡花ではあるが原種的なニオイエビネの特徴を備えていて画像より青みがある。<br />
<a target="_blank" href="//seia.ky-3.net/File/013.jpg" title=""><img src="//seia.ky-3.net/Img/1777941007/" alt="" /></a> <br />
<br />
先日このブログに古い自然種同士の自家交配花を掲載したら、興味深いコメントをいただいた。<br />
ありがとうございました。励みになりますね！]]>
    </description>
    <category>エビネ小屋</category>
    <link>https://seia.ky-3.net/%E3%82%A8%E3%83%93%E3%83%8D%E5%B0%8F%E5%B1%8B/%E3%82%A8%E3%83%93%E3%83%8D%E3%80%80%E5%A4%9A%E5%B9%B4%E8%8D%89%E3%81%AE%E5%91%BD%E9%81%8B</link>
    <pubDate>Tue, 05 May 2026 12:54:32 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>エビネ　猛暑３年のわずらい</title>
    <description>
    <![CDATA[今日はエビネの花茎抜きをした。午後からはまた雨が降り出した。<br />
<br />
エビネの植え替えはとりあえず終了。用土が少なくなって最後は鹿沼土を追加して補った。<br />
まだ要植え替え株はだいぶあるがキリをつけた。近年の植え替えでは一番ていねいにやったかな。<br />
置き場所を整理して並べなおす必要がある。置き場を決めたら基本的に動かさないようにしている。<br />
<br />
ちょっと休んで春蘭、寒蘭の植え替えにかかる。エビネに比べると作業は進めやすい。<br />
昨年、師匠から引き継いだ株も株分けして、自前の砂に植え替える。責任重大、丁寧にやらんとな。<br />
<br />
今春のエビネ総括（毎年このタイミングで春の状況をまとめて総括して記録している）<br />
３年続きの猛暑の影響で不作だった 、に尽きる。<br />
エビネの花芽分化は7月といわれているが、ある日突然ということではなく、その前段となる時期の栽培条件、環境によって誘導されると思われるので、葉の生長が落ち着く6月下旬くらいからの栽培環境が影響するのかもしれない。このころから高温期間が続くことが大きな障害になると思う。<br />
さらに、花芽が分化してから花器の形成が続くので夏の間の環境も開花に大きく影響するに違いない。高い夜温は禁物。秋は花芽が充実する時期で長い残暑はいろんな障害を引き起こすかもしれん。<br />
全国的な不作はこうした高温環境が続く中で広域的に発生しているのだと思う。<br />
<br />
今春、交配新花はわずかしか咲かなかったが、期待の持てる花も少しあってよかったことにしよう。<br />
タカネ、サツマなどは新芽がやや小さく、勢いは落ちているが、まずまずの花を咲かせていた。<br />
コオズ系も花数は少ないものの何とか開花しているものが多い。ニオイとコオズ系とは生育、開花状況にだいぶ差があった。<br />
ニオイの血が濃いものほど連年の暑さ疲れがたまったのか、蕾がほとんど着かずひどい不作になった。<br />
当方では暑さ疲れに加えて、高温回避のために強く遮光したため、日照不足の影響もあったように思うが、ムリに明るくしてバテさせていたらもっとひどいことになったかもしれん。仕方ないと思う。<br />
植え替えをしていてサツマ、コオズ系には感じなかったが、ニオイ系の根は劣化が多いように思った。<br />
ニオイは今春植え替えをして根をすっきりさせたことは猛暑対策に効果があると思う。<br />
地上部にばかり目が行くが根が肝心。今のところ、新葉はまずまずよく伸びてきている。<br />
<br />
今年も４年続きの暑い夏予想？　ニオイエビネがもう持たないかもしれないと心配している。<br />
ニオイエビネ栽培から撤退するくらいなら、もうエビネの栽培をやめた方がいいとさえ思う。<br />
今年の夏は50年続けてきたエビネ栽培の崖っぷち、正念場の年になりそうだ。<br />
背水の陣、何とかしのぐ方法をあれこれ考え、実行していこうと思う。<br />
<br />
３年続きの猛暑は程度の差こそあれ、多くの植物（動物？）にも悪い影響をもたらしているよう。<br />
庭木では花がたくさんついているが樹勢が弱くなっているもの（ヤマボウシ、ハクモクレンなど）、さらに弱って落葉が多く花も少ないもの（ツバキ、アセビ）など、暑さの影響とは断定できないものの変調を感じる。<br />
<br />
菜園用の野菜苗を育苗中だが、HCで買ってきてすぐ定植するより鉢を大きくしてしばらく育苗する方が後の生育が安定してよい。アブラムシは今のところ少ない感じ。雨が多いがまずまず順調。<br />
孫たちも今日は種まき参加。自分をあてに育てる力を養う体験学習をして食料確保に備えるお勉強。<br />
今年の夏野菜がよい作となりますように～～]]>
    </description>
    <category>エビネ小屋</category>
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    <pubDate>Sun, 03 May 2026 11:02:23 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>旬の味　新タマネギ、エンドウ</title>
    <description>
    <![CDATA[昨日は寒気流入の仕業で気象変化が激しく、雷雨や瞬間風速15mの突風など荒れた天気で大変だった。<br />
<br />
ゴールデンウィーク突入！<br />
野菜の師匠のところへ行って、新タマとスナップエンドウ、アスパラなどをもらってきた。<br />
<a target="_blank" href="//seia.ky-3.net/File/f3684173.jpeg" title=""><img src="//seia.ky-3.net/Img/1777721196/" alt="" /></a> <br />
今が旬でおいしいね。新タマと牛肉を煮たものが好きだなあ。牛肉は安物で十分においしい。<br />
スナップエンドウは莢ごと食べられて甘いので重宝する野菜。昔はあまり見かけなかったなあ。<br />
<br />
師匠曰く、このところ雨が多く野菜類が軟弱になっていて、収穫を急いでいるとのこと。<br />
我家は冬野菜が終了して夏野菜の育苗中だが、畑には野菜が少なくなっている。<br />
ありがたく、ごちそうさまで～す。]]>
    </description>
    <category>井蛙独白</category>
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    <pubDate>Sat, 02 May 2026 11:27:54 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>エビネ  開花終了　</title>
    <description>
    <![CDATA[最後に残っていた自家交配の新花がようやく咲いた。不作の中、チョイ期待をつなぐ花かな？<br />
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<span style="color: #333333;">御蔵輝星&times;女神　貧弱に２輪だけ咲いたが濃紫紅色でよくなるかも。M輝星(より濃い？)に似た色。<br />
<img src="//seia.ky-3.net/Img/1777619641/" alt="" /><img src="//seia.ky-3.net/Img/1777598700/" alt="" /> <br />
M輝星の交配は発芽、苗の生育がよくないことが多いが、濃色の良い花が咲きやすいように思う。<br />
♂株の女神（コレー園芸さん作出名花）は舌が立派で色もよく期待している。<br />
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王羅&times;無銘交配ニオイ　１輪のみの開花。青紫系の感じの良い花。未知数だがこれもよくなるかも？<br />
<img src="//seia.ky-3.net/Img/1777619662/" alt="" /></span><a target="_blank" href="//seia.ky-3.net/File/92ae7e15.jpeg" title=""><img src="//seia.ky-3.net/Img/1777598783/" alt="" /></a> <br />
<span style="color: #333333;">♀の王羅（オーラ）は自家交配ニオイの草分け的な花で、濃色ではないが咲き方がよい。<br />
咲き方は遺伝要素として重要で子に発現しやすいように思う。色、花型を追うだけでは飽きてくる？<br />
</span><span style="color: #333333;">♂の無銘交配ニオイは紫錦閣&times;御蔵紫王で濃青紫弁白舌の優花。性質が弱くしばらく咲いていない。</span><br />
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これで今春のエビネの花は終了。盛り上がりに欠けたが植え替え作業にはよかったと慰めている。<br />
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昨年まで猛暑が３年続いてニオイエビネの作柄がどんどん悪くなったが、今春が一番悪いように思う。<br />
小苗は生育が進んで開花する大きさになったら素直に咲いてほしい。いったんイジケて作落ちしたらなかなか回復せず、開花まで年数がかかってしまい、置き場所に限界があるので困る。<br />
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この３年は当方のニオイ自家交配苗がちょうど開花に達するものが多く見込まれていたが、猛暑の直撃を受けて傷んだ苗も少なからずあり、開花がずいぶんと延伸、後ズレしたように感じる。<br />
親株も十分に咲かないので新たな交配も3年ほどできておらず、空白がやや長い感じ。<br />
今後の自分のエビネ栽培、育種の終わり方も想定しておかないといけない時期に来ていると思うな。<br />
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自然種を大切に育てていくことは当然ですが、それだけでは発展性、おもしろさがないので、オリジナリティのあるニオイ交配株の育成に力点をおいてやっていくつもり。倍数体には手を出さない。<br />
これまでの自家交配結果やコレー園芸さんの貴重な開花実績なども参考に、交配親を厳選して自然種や交配経緯が明らかな自家交配の優株を使いながら自分なりの育種を進めたいと思っています。<br />
ニオイエビネの血が濃い、整然とした野性味のある株を育成したい！<br />
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もうあと何年やれるかわからないが、種を播かないと何も始まらない。来年は勝負の年になる？<br />
男のロマン・・・先に夢を持って臨めば、楽しく長生きできるかもね！　エビネは健康長寿薬？<br />
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一昨日は４年に1回の中学校の同窓会で大阪に行った。これがなかなか楽しい～～～！<br />
みんなオッサン、オバハンになったがニコニコ，ワイワイ。義理や損得関係がないのがいい。<br />
みやげに家族みんなが喜ぶ大阪名物？蓬莱551の豚まんを買って帰った。　よい一日でした。]]>
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    <category>エビネ小屋</category>
    <link>https://seia.ky-3.net/%E3%82%A8%E3%83%93%E3%83%8D%E5%B0%8F%E5%B1%8B/%E3%82%A8%E3%83%93%E3%83%8D%E3%80%80_1441</link>
    <pubDate>Fri, 01 May 2026 11:41:49 GMT</pubDate>
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  </item>

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