今朝、富貴蘭「西出都」が咲き出していた。アレレレ~~まだ2~3日かかると思っていたが・・・
昨日までの雨で洗われて清々しく見えた。富貴蘭はむし暑いのが特に好きそうに思う。
独特な、まったりとした怪しげな?香りがこの時期に似つかわしい。
他の品種も蕾がついているが、こちらはもう少し先だな。
アサガオの小鉢苗が大きくなったので、急いで大鉢に植え替えた。
アサガオは肥料食いなので、ランの4~5倍くらいの量の肥料を短期にやる。
今年は鉢数をずっと減らして作っている。夏の朝、目に飛び込んでくるアサガオはいいもんだ。
ここしばらくの暑さで生育への影響はどうかな。日照は十分あったけどね。
孫が学校から持って帰った朝顔の残り苗はもう咲き出している。なかなか良い紅花だ。
3か月予報が出ていた。ア~ア・・
はっきり書いてないが梅雨は早めに明ける? やっぱり今年も暑い夏になりそう。
(以下、雑言)
新聞記事に、Plaud Note Pinという音声入力に特化したAIボイスレコーダーのことが書いてあった。
長々しゃべり続けても、声を瞬時に文章に変換できる小指の先ほどのモノ。要は声で文章が書ける。
キーボードも不要になる?… 3万円弱か。もうしばらくしたらもっと良くなって安くなる?
話し言葉は書くよりずっとスピードが早いので、このブログをキーボードで打つよりずっと早くできるかもしれん(文章の添削修正はいるけど)。
日頃、いいアイデアが浮かんでも何かの形で残さないとすぐに忘れてしまうので、ふと、思いついたときにどこででもメモ的に残せる。その場でのつぶやきの独り言が必要だろうけど…
日記は万年筆で書いているが、通信機器を使うものはほとんどがキーボードやスマホで入力するという作業になっている。それぞれに適した方法を選択しているつもりだが、これまでの書く、打つ(入力)と話すとでは、自分が表現したいことを表す感性や脳の働き、表現能力に同一人であっても差が出てくるだろうな。人間社会、文化にとっては進歩と退化の両面があろうと思う。
万年筆で書くというのは、個人的には気持ちが落ち着いて好きなんです。
機械的な面白さはあるが、不器用な今の自分には日常の中でうまく使いこなせそうにないかな。
鼻歌がすぐ楽譜に変換できるのができたらいいけどね。
つまらん話ですみません。機械音痴の私にはちょっと興味のある記事でしたもんで・・