今日は子供の日、穏やかな快晴。子供たちの健やかな成長を願う。
昨日はまた大風が吹いて(最大瞬間風速17m5月歴代4位の強風)、木々の新芽が吹き飛ばされ、小屋の上のクールホワイトのロープがずれ落ちてしまった。面倒だが要修理だな。
今日はあまり役に立たないタワゴトです。お忙しければパスしてください。
エビネは多年草だが、環境さえよければ毎年新芽を出してずっと生き続けるものなんだろうか?
ニオイエビネのような狭い島の中で特殊な進化?をしてきた種は環境変化に弱い上に、近親的交雑が繰り返され、もう種としての生命継続の限界に近づいているという終末論もあったように思う。
昔?どこかでエビネの株自体の寿命は数十年程度ではないか、ということを聞いたことがあるが、根拠のない話だろうけど、株としての生存限界(寿命)はあるのだろうと思っている。
その生命、寿命の更新は種子繁殖によってなされることが多い?が、やがて種子繁殖によっても遺伝子持続の限界が生じてくる?→種の絶滅につながる?
ips細胞やクローン細胞は更新し続けられるのか?継代培養を続けるとどこかで限界が来るらしい?
種の存続は遺伝子の伝承だけでなく、細胞内外のいろんなものが影響する?
わからぬことばかりで?マークだらけ・・・エビネを通じて生命科学、環境劣化のお勉強です!
我が家にある古いニオイエビネは40数年栽培しているが、自然下で発芽してからどれくらい経過しているのかはわからない。根拠はないが環境さえよければまだ生き続けられると感じていて、株としての寿命は100年やそこらくらいは十分にありそうに思っている。
しかしここ3年のような大きな環境変化の中では遺伝子劣化も含めて急速に寿命を減らしているかもしれないと心配している。古い株は何となく勢いが鈍くなってきたかな???
専門的知識が必要な話(専門家でもわからない?)で素人にはわかるすべもないが、目先の出来不出来のことはともかく、遠い未来への時間軸上で起きてくること、そんなことに関心を持ってニオイエビネを見ている。
46年目のニオイエビネ 何とか今年も咲いた。なかなか増殖しないがしぶとく生き残っている。
凡花ではあるが原種的なニオイエビネの特徴を備えていて画像より青みがある。
先日このブログに古い自然種同士の自家交配花を掲載したら、興味深いコメントをいただいた。
ありがとうございました。励みになりますね!