雨がしっかり降り、急に涼しくなって秋らしくなった。
高知の友人からブドウのお返しに自家栽培の新米が届いた。
今年は猛暑で充実が悪く乳白米が多いと嘆いていた。
新米は独特の風味があっておいしい。早速いただくことにする。アリガトサンです。
エビネは生気を得たようにシャンとしてきた。病害虫も見えず葉が硬くなって充実してきている。
秋作本番、液肥と固形肥をしっかりとやった(明らかに弱っている株にはやらない)。
液肥にはリキダスも混合してみた。効くとしたら今の時期かな。根の活力回復を図りたい。
育苗中の小苗には残っていたメネデールをかけた。気休め程度と思っている。
これからの新芽の充実に期待しているが、どうも新芽が小さいように感じる。
ただ遅れているだけならいいけど、猛暑で株がヘタッてしまったのなら回復は難しいな。
猛暑中は日照を強く制限していたので、葉はあまり枯れこまずに済んでいるが、光合成不足で新芽の生育は犠牲になっているかもね。光合成促進肥料の効果は不詳。
ここからの充実に期待はしているけど、来春によい開花を迎えられるかはちょっと心配やなあ。
とはいえ、まずは目先の肥培管理をしっかりやることに尽きる。
今日は、秋冬野菜の播種作業もやった。雨上がりで土が重く作業がしんどかったが、だいぶ播種が遅れていたので強行した。4時間以上かかって完了したが、腰や膝が痛いわいな。
コマツナ、ホウレンソウ、ナバナ、ミズナ、シュンギク、カブ、サラダ菜、アスパラ菜など。
ホウレンソウは多めに播いたが、少量多品目栽培だ。家庭菜園はこれがいい。
できすぎても食べきれんし、調理方法を変えても同じ野菜ばかりでは飽きてしまう。
科の違ういろいろな種類の野菜を食べるのが健康にはよいと聞いたことがある。
新しく購入した種は発芽がよいので極く薄播きにする。出なかったらいけないと思ってたくさん播いても間引く手間が増えるだけだし、密植になりすぎると生育がよくない。
野菜も蘭同様に少肥栽培にしていて、その方がおいしいと思う。N過多栽培はアク味が強くなる。
発芽後しばらくの管理が重要で、新芽を食われてしまうと回復が難しく、播きなおしになる。
長期間収穫できるように、時期をずらして今月中にあと2回くらい播種する。
先に植えた大根は元気そうにしている。12月に入ったら収穫の予定。大好きな野菜!
野菜はランとは違って日々目に見えて大きくなるのでうれしいね。 よい作になりますように!