外はツツジが満開できれいに咲いている。
エビネは花が終了近くなって花茎を抜き始めています。今年は早めに・・・
植え替え作業を続行中ですが、腰に重~い違和感が出てきて無理はできないかなと思う。
エビネの植え替えが終了(用土がなくなったら終わり)したら、春蘭、寒蘭をやらんといかん。
いずれにせよゴールデンウイークまでにメドをつけたい。気は焦るがていねいにやらんとな・・
今年の交配新花・・ わずか15ほどしか咲かなかった。
開花が見込める大きさの株はかなりあったがさっぱりダメで、特にニオイ交配株は厳しかった。
せっかく咲いてくれた株も、注目するような花はほとんどなく、記録の意味で画像を撮ってはみたが、平凡な花がほとんどでここにあえて載せるような花はない。
ニオイ系交配では沢山咲いても残留させる花はよくて2勝13敗くらいだろうからこんなもんかな?
そんな中で評価はともかく私的にチョイ注目の花・・・
ニオイ交配 御蔵信青×御蔵一蒼。 購入順化苗(2023年 丹土エビネさん)からの開花
花はニオイとしては大きめでストライプが派手めに入る。U~nイマイチかな。
ニオイ交配ではニオイらしい細弁が好みで、この交配にはよい色彩を期待しています。
御蔵一蒼は画像では珍しい色のように見え、どんな花が咲くか楽しみ。よい遺伝子を確保したい。
徒長してボツになった苗が多く出てしまったが、同交配の苗が数本あるので来年以降に期待。
コオズ系 日野紫織×御蔵一蒼。これも購入順化苗(丹土エビネさん)からの開花
遅くに出た花茎に咲いた不完全花で花弁がない。色彩がちょっと変わった濃色花で香はやや弱め?
花弁が厚く、色は面白いが雰囲気的にはあまり好みではないような・・・ どうなるかいね?
今年はニオイ系とコオズ系とで開花の良しあしにずいぶん差があった。交配でもコオズ系は強い!
ニオイ自家交配 紫の君(ニオイ)×虞美人 夕方の日陰画像で色がやや濃く映っている
細弁でやや小輪だが、青紫系でストライプが少なく濃色に見える。ちょっと変わった個性的色彩。花弁がしっかりしていて虞美人よりずっと濃色で今後に期待。 舌が大きくなればいいが・・・
同交配苗は次々脱落、枯死して、結局この1株だけ残った。残りものに福あり となるかな?
古典的な自然種どうしの交配で、昨年2~3輪咲いたが、良くなってきたので再掲してみた。
キリシマエビネ自家交配 キリシマ無銘純白大輪×キリシマ銘品「白妙」
両品種の中間的な花で純白のように見える。キリシマエビネの貴重な遺伝子保存を目的に交配。
これまでに兄弟株が7株咲いて純白に見える株が4、花弁外側にごく薄く桃紫を感じる株が3。
すべてが純白になったらいいなと思っていたが、まずまずの結果かな。未開花はあと1株。
花型はどれもよく似ていて、正開に近く距は上向きに伸び、キリシマエビネとしてはとてもよい。
純白に見える株を残して引き続き充実させ、純白を検証したい。桃紫を帯びた花も味があっていい。
今年の新花で残る未開花は、遅くに蕾が出てきた自家交配の2株(御蔵輝星×女神と、王羅×無銘ニオイ)だけ。
蕾(1~2個しかついていない)の色はまあまあだけど期待せずに待ってま~す。
今年の新花はあまりの不作にアゼ~ン、ショボ~ン、ドボ~ン・・・
気持ちは既に来年に向いてま~す!