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蘭亭白木蓮

ブログをはじめました。 周りの心配をよそに衝動的に船出してしまいました。 定年退職しましたが元気に仕事を続けています。                   はるか昔、小学校理科の時間、ヘチマの種まきに胸をワクワクさせ、中高生の頃は家のベランダで大輪朝顔やぶどう、熱帯果樹の鉢栽培にチャレンジ、さらに学生時代には農学部で花卉園芸をかじり、就職、結婚して仕事に励みながらエビネなどの蘭を心のオアシスとして40年以上育ててきました。                          これまで歩んできた道筋を今一度たどりなおして、心新たに楽しみを深めていきたいと思っています。                                     庭の片隅に白木蓮の木があります。その傍らに自作の小蘭亭があり、蘭たちからの叱咤激励の声を聞きながら、これからも日々歩みを進めていきます。          コメントは大歓迎ですが、生来の筆不精、頂戴したらその返信を書くのに考え込んでしまう不器用、時代おくれのオッサンです。多分、返信はようせんと思います。   ブログ本文の中でお答えできたらと思っています。 失礼の段、くれぐれお許し願います。(画像、文の転載はご遠慮願います。2017.7.23)

松の剪定

庭に200年近いといわれる2mほどの松の古木があって、先週からボツボツと剪定をはじめていた。
ずっとつきあいのあった庭師さんに面倒を見てもらってたが、去年から私が剪定するようになった。
庭師さんは3日くらいかけて丁寧にやっていたが、私は荒い剪定で延べ1日半でやってしまった。
庭師さんが、こんな無茶な剪定を見たら泣くだろうなあ。

松の古木 事故にあって中段の大きな枝が折れ、10年越しで修復中だがなかなか進まない。
もともとは盆栽だったという言い伝えがあるが、庭師いわく「たぶんそうだろう」と・・・
枝が老化して引っ張ると折れそうなところがたくさんある。 何とか終了、ということにしよう。



昔は松は重要な庭木で、ちょっとした庭には必ずあったものだが、今の新しい家にはまずない。
格式高い庭?の松は庭師に手入れしてもらうのが当たり前だったが、大変な経費がかかる。
「ほほう~~いい松ですなあ」などと今はだれもほめてくれない。
ちょっと手に覚えのあるある風流人?が道楽で剪定したりして世話をするくらいかな・・・
近所でも庭の大きな松がここ数年でだいぶ切られてしまった。面倒見きれないからだろうなあ。

昔から家を建てたりするとよく親切そうに「うちのいい松をやろうか」とかいう人がいるが、もらわないほうがいいと思う。人はしてもらったことよりしてやったことをよく覚えているもんだ。
いつまでも「わしがやった松は元気か?」と言われ続け、その維持に膨大な手間、経費がかかる。

枯れない木ならカシ(ウドンコが出るが)、剪定が楽なのはツツジ。花後に刈っておけばよい。
庭木は一度植えたら当分付き合うことになるから、好みは大切だが管理が楽なものがいいと思う。

ここらあたりでは今、1か月遅れでキンモクセイが満開だ。季節外れの開花で変な感じ・・・
香りがいいのでよく庭木に植えられているが、大きくなってしまうと剪定が大変な木でもある。

庭のギンモクセイ  キンモクセイに比べると見ることは少ないがなかなかいいもんだ。
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