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蘭亭白木蓮

ブログをはじめました。 周りの心配をよそに衝動的に船出してしまいました。 定年退職しましたが元気に仕事を続けています。                   はるか昔、小学校理科の時間、ヘチマの種まきに胸をワクワクさせ、中高生の頃は家のベランダで大輪朝顔やぶどう、熱帯果樹の鉢栽培にチャレンジ、さらに学生時代には農学部で花卉園芸をかじり、就職、結婚して仕事に励みながらエビネなどの蘭を心のオアシスとして40年以上育ててきました。                          これまで歩んできた道筋を今一度たどりなおして、心新たに楽しみを深めていきたいと思っています。                                     庭の片隅に白木蓮の木があります。その傍らに自作の小蘭亭があり、蘭たちからの叱咤激励の声を聞きながら、これからも日々歩みを進めていきます。          コメントは大歓迎ですが、生来の筆不精、頂戴したらその返信を書くのに考え込んでしまう不器用、時代おくれのオッサンです。多分、返信はようせんと思います。   ブログ本文の中でお答えできたらと思っています。 失礼の段、くれぐれお許し願います。(画像、文の転載はご遠慮願います。2017.7.23)

エビネ 照度

長雨が続いて70㎜くらい降った。畑はザブザブ状態。今日は一転して快晴。植物は気持ちよさそう。
実は害虫も喜んでいるようで活動が活発だ。発芽したての軟弱な野菜苗にはすぐに虫が寄ってくる。

先日、エビネ小屋の上のに張ってあるクールホワイトを外したらずいぶん明るくなった。
夏の間、遮光を強くしていて、9月上旬に半分くらい戻し、今回これで本来の日照量に戻った。

久しぶりに照度計で測ってみた。測らなくてもだいたいのところはわかるけど測ることが大切。
外の直射光で106000lux、小屋内の明るいところで14000lux、最も暗いところで3500lux。時間の経過で明るい場所は移動するから同じところがずっと14000luxということはないので葉焼けはしないと思う。
ざっと平均すれば6000~8000luxくらいかな。秋はこれくらい照度があれば十分と思う。

当方の小屋は、東側に建物があるので朝の日照の入りがやや遅く、小屋の奥まで陽が届くのは11時前くらいになるが、そのあとはまずまず日照がある。しかし太陽の高度がだいぶ下がってきたので影になる部分も増えてきた。秋はしっかり陽を取りたい。
気休めに光合成促進肥料とリキダスを葉面散布しといた。あまり効いている実感はないが、中に葉色がとても濃くなっている株もある。

春蘭、寒蘭の棚はほとんどが屋根なしだが、春蘭は早朝から昼過ぎまで日照があり、10時くらいからは寒冷紗1枚の下。寒蘭は10時くらいから昼過ぎまで寒冷紗越しの日照が短時間あるがかなり暗め。午後は両方ともエビネ小屋の陰に入るので直射光はないが、それでも5000luxくらいはある。
寒蘭は花茎が伸びてきたら朝のうちは陽を取るようにしている。
特に西谷物は10月になったら朝日をしっかりとると花色が冴えると東洋蘭の師匠に習った。
今年は肥料を少なくしたが、夏が暑すぎたので花色はあまり期待できないかもな。花芽も弱い感じ。

蘭を栽培するうえで光加減は特に重要で、遮光強弱と蘭舎内での置き場選びが大切だと思う。
不調だった蘭が、置き場を変えるだけで元気になった経験はよくあることだ。
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井蛙、大海を知らず            お酒の誘惑に弱いケロちゃん ノムトダメダス

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